断捨離とは?の答えがわかったよ。始めて2年目で断捨離について悟ったこと。




私が断捨離を始めてから、まもなく2年が経ちますが、本当に不思議なことがたくさん起こってきました。

まず、断捨離を始めて間もなくの頃、7年間も契約社員だった旦那が、絶対に受かる事がないと言われていた、正社員試験に合格しました。

たびたび大きい家具などの不用品を処分した直後に、いきなり旦那の基本給が上がったり、臨時収入が入ったり、最近では私が「クローズドASP」のアフィリエイターとして招待されたり、とにかく今では思い出せないくらい、たくさんの良いことが舞い込んできました。

7月下旬から、「断捨離・強化期間!」として部屋の大々的な部屋の模様替えと、断捨離をしていました。 きっかけは、この本を読んでか...

ひと昔前は、たくさんの物をためこんでいた私も旦那も、色々な物を手放し、夫婦でミニマリストに近づいてきました。

そして、私の影響で旦那もついに断捨離に目覚め、先日、家に粗大ゴミがあるのを見て、「捨てるんだったら、今すぐ捨ててくる!物を捨てると、運が上がることは分かっているから!」と言って、市のゴミセンターへ持って行ってくれました。




断捨離を2年間してきて、断捨離についてわかったこと。

断捨離とは?とGoogleで検索すると、このような説明が出てきます。

ウィキペディアより引用。

断捨離は、「もったいない」という固定観念に凝り固まってしまった心を、ヨーガの行法である断行(だんぎょう)・捨行(しゃぎょう)・離行(りぎょう)を応用し、
断:入ってくるいらない物を断つ。
捨:家にずっとあるいらない物を捨てる。
離:物への執着から離れる。

として不要な物を断ち、捨てることで、物への執着から離れ、自身で作り出している重荷からの解放を図り、身軽で快適な生活と人生を手に入れることが目的である。ヨーガの行法が元になっている為、単なる片付けとは一線を引く。

そう。断捨離って基本的に「物を捨てる」ことなのですが、私が思ったのは、断捨離って「物と一緒に過去の自分も捨てる」ことなのだな、と。

「毎日、生活ゴミ以外の物を何かしら、1日に1つ以上捨てていく」という、「1日1断捨離」を始めてから、1ヶ月が過ぎました。 毎日...

以前の記事にも書きましたが、(少し表現を変えてあります。)

・使っていない物を管理する時、物に対して「活かさなくては」という感情が無意識のうちに動いている。
・物が増えていけばいくほど、物に対しての「自分の負担」がどんどん増えていってしまう。
・物を捨てるとスッキリするのは、物に対しての「活かさなくてはいけない」という思考も一緒に捨てることができる。

そして、自分勝手な思考も捨てることができて、どんどん自分をラクにしてくれるものなのだと。

結局は、物が捨てられない時って、「過去の自分にこだわっている」のです。

私も、断捨離を始める前は、過去に買ったブランド品や宝石類、CD、服などなど・・・。引っ越しのたびに、これらの物をたんまりと抱え込み、一緒に移動していました。

「一人なのに物が多すぎる」と言われても、「自分には全て必要な物」だと思っていました。

でもそれは、「必要な物」だったのではなく、「過去の自分を肯定するための行為」だったんです。

以前の私は、「全て大好きで買ったものでお気に入り。だから捨てるなんて考えられない!」むしろとっておくのは当たり前な考え方でした。

でも、子供が生まれて、お金に困ってきて、徐々にお金になりそうなものを売って、色々な物を手放してきました。

両親が買ってくれた、二十歳の成人式で着た振袖を売ったときは涙が出ましたが、今では売ってしまって良かったと思っています。思い出の品だからとっておきたいという理由はありますが、結局は、「物への執着」だったのです。

子供(長女)が生まれてからの6年間はとにかく大変で、結果的にほとんどの物を手放してきました。

正直、物が少なくなった今、なくして後悔したものは何もありません。だって、一番の宝物は「家族」ですから。

もう使わない思い出の品は、ずっと家の収納にとしまっておくのではなく、心の中にしまっておく。

それが、過去の自分も未来の自分もラクにしてくれる、一番の良い方法なのです☆