子供の成長が寂しいと思った瞬間。子供は親が思っている以上に成長しています。




私には、子供が4人にいます。

長女(6)、次女(4)、三女(2)、そして生まれて4ヶ月になったばかりの、長男(0)です。

みんな2歳差で、1番上のお姉ちゃんが、今年の4月から小学生になりました。

そして、次女も幼稚園に入園したので、昼間は三女と長男との育児だけになり、とても楽になってきました。




私が思った、長女の成長したところ。

4月、長女が小学校に入学したての頃は、私が小学校まで送り迎えを毎日していました。

片道20分の距離なのですが、今年36歳の私にとっては、結構体力を使う仕事であり、夜は子供たちとともに、まさにバタンキューと寝てしまう状態でした。

長女が小学校まで行く道を、始めは手をつないで歩いていたのですが、私も体力の限界を感じ、だんだんと距離を縮めていくことにしました。

そして小学校の下駄箱の所まで送っていた距離を、少しづつ縮めていき、校門の前のところまでで、いってらっしゃいをした時のこと。

長女と1番仲良しの友達が待っていて、長女はこちらを振り向くこともなく、その子とを楽しそうに、学校へ入っていきました。

それを見た私は、何だかとても寂しいような気持ちになり、帰り道、泣きながら帰って来てしまいました。

もしかたら、手をつないで歩きたかったのは、私自身であり、本人は手をつながなくても本当は大丈夫だったのだろう、と思いました。

私が、登校班の後からついて歩いていた時に、ボランティアのおばさんが、長女の手をつないで、歩いてくれていたのを見て、私は内心「わざわざ手をつながなくてもいいのに。」と思ってしまいました。

その方は、遅く歩く長女に対して、善意で手をつないで頂いたので、私はとても失礼なことを思ってしまったと思います。

しかし、それがきっかけで、自分の「子供離れしていない」気持ちに、気がつく事が出来ました。

そして思ったこと。

子供が自転車に乗るときに、親がうしろから支えたりして、子供は自転車に乗ることに慣れていきます。

私自身の経験なのですが、子供は、親に自転車を支えてもらっているかどうかを気にして、転ぶことを恐れてしまい、親が手を離していないかうしろを見て気にするものです。

でも、親からしたら、自転車に乗ることに慣れてもらいたいので、子供が前を向いている事は言わないで手を離したりする。

そうすると、知らないうちに自転車乗れてしまっている。

今回の学校まで送り迎えは、子供が自転車に乗る練習をすることと、なんとなく似ているな…と思いました。

5月に入り、帰り道もお友達と帰らせるようにして、昨日は私が迎えに行かずに、長女はお友達とだけで帰って来られました。

本人も泣くこともなく、友達と楽しそうに帰ってきたので、私が無理に介入しない方がよかった、長女が、すごく成長したなぁと思いました。

ただ、朝は登校班のところまで少し距離があるので、1学期ぐらいは、一緒に行くような感じになるのかなぁと思います。

その距離を1人で歩くことができれば、私の出番もなくなります。

親って勝手なもので、子供に対して出来ないことを、早く出来るようになって欲しいと思いますが、それが出来るようになって、自分から離れていってしまうと、今度は寂しいなと思うようになります。

小学校に入り、周りのお友達のことも自分と比較できるようになってきて成長してきた長女。

早生まれで、まだ6歳になったばかりだけど、勉強もとても頑張っていて、学校も楽しく通えていて、本当に良かったなぁと思う今日この頃でした。