【古堅式 ・片付けられる子どもの育て方】を読んで、私が衝撃を受けたこと。




ここ数日間、私は名付けて「断捨離・強化期間!」と題して、部屋の大規模な模様替えをしていました。

それはなぜかというと、古堅純子(ふるかたじゅんこ)さんの「古堅式 片付けられる子どもの育て方」を読んで、衝撃を受けたからです。

実は、私は以前から、自分は片付けても子供たちが片付けない、という悩みをずっと抱えていました。

断捨離して物を減らしても、なぜか子供たちは、なかなか片付けられなかったのです。それを私は、子供たち自身の問題だとばかり思っていて、子供たちがめんどくさがり屋だから片付けないのだと、ずっと思っていました。

でも、それは大きな間違いだったのです。

スポンサーリンク




「古堅式 ・片付けられる子どもの育て方」はすごい!この本で私が衝撃を受けた内容。

正直、私はこの本を読んだとき、後頭部をハンマーで殴られたような(変な例えですみません。)そんな衝撃を受けました。

この本は、片付けないことを、子供のせいにしない。まずは、ママ(自分)が変わるべき。子供は片付けかたを知らないだけ。ママは、子供が片付けやすい仕組みを作ってあげることが大切。ということが書いてありました。

引用

片付けとは、物事のリセットです。つまり、一連の作業をスタート地点に戻すこと。
~略~
小学校の授業に例えると、もっと分かりやすいかもしれません。1時間目の授業で使った教科書を、机の上に出しっぱなしにしたまま、2時間目の授業を受ける子はいませんよね?子供たちは学校では、「出したらしまう」を自然に実践しているし、「リセットしなければ次に進めない」ということも、実はちゃんと理解しています。ところが家に帰ると、「食事のあと、食器はシンクに置きっぱなし」「洗濯のあと、洗濯物は取り込みっぱなし」・・・。これでは子供だって、「なぜ自分だけが片付けなくてはいけないの?」と思うのは当然です。

ドキリ。

~略~
ママにとっては、耳の痛い話かもしれません。でも、「物事を最後まで完了させる」という、片付けの本質を理解できていなければ、その子の人生はすべて、「やりっぱなし」なってしまうおそれがあります。
~略~
単に家をきれいにするだけではなく、子供の「生き方」にまで大きな影響を与える片付け。だからこそママは、一方的に叱るだけはでなく、片付け本来の意味と目的を正しく理解し、それをわが子に伝え、しつけをする必要があると思うのです。

いや~。「はじめに」の部分で、かなりドキリとすることが書かれていました。確かに、散らかったままの部屋なのに、子供たちだけに「片付けなさい!」はおかしいですよね。引っ越してから、完全にやっていましたよ、私。(汗)

それに、片付けかたを知らないのに、「片付けてー」とだけ言っても、子供にはわからないですね。子供の人生まで変えてしまうなんて、ママは責任重大ですね。

この本で、とても参考になった内容。

全体的にとても参考になりました。

とくに、片付けられない悩みがあるお宅に、実際に古堅さんが行って、部屋の片付けのアドバイスをしていくというもので、11Pからの「子育てに自身のもてないママが変わった」、35Pからの「小1ママの「はじめての子供部屋」づくり」が自分の今の環境と似ているので、本当に参考になりました!

写真たっぷりで、ビフォアフターがあるから、わかりやすいんです。

11Pからの「子育てに自身のもてないママが変わった」では、「部屋の使用目的を明確にする」ということが書かれていて、お勉強の物とおもちゃを一緒にしてはいけない」ことを知りました。

この本を読む前は、長女用の勉強机はなく、いつも食卓テーブルや、子供部屋に小さいテーブルを広げて、私が横について勉強をみていました。けれども、最近は「勉強する?」と聞いても、長女は乗り気ではなく返事があいまいな感じに。私は「長女のなまけ癖」だと勝手に思い込んでいました。

でも、それは違ったのです。

私が長女に「自分の勉強机、欲しい?」と聞いたら、「欲しいー!」と言ったのです。ここから、私の部屋の模様替えに火が付き、数日間の「断捨離・強化期間」が始まったのです。詳しくは次回からご紹介していきますね!

つづく




☆シェアする☆