ミニマリストのなりかた。先入観だけで物を持っていないか、もう一度考えてみる。




少し前までの私は、「これは○○に使うから、必要。」と思い込みだけで持っている物がたくさんありました。

でも、ここ2年間で引っ越しを2回したのと、断捨離をまともにやってきてみて物を減らしてきて、必ず必要と思っていた物は、実はそんなに大して必要でなかった物ということに気が付きました。

今までの私の思い込みや先入観だけで持っていた物を、書いてみたいと思います。

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「これが必要」って、実は先入観だったのです。

「パソコンをやる場所は、パソコンデスクがないとダメ。」

「お化粧は、鏡台で必ずする。」

断捨離を始める前の私は、これらが当たり前だと思っていので、パソコンデスクもあったし、鏡台もありました。

でも、2年前の引っ越しと断捨離スタートを機に、どんどん大物家具などを捨てていって、パソコンデスクも鏡台も断捨離しました。その結果、なくなっても不便はありませんでした。

今年の2月に実家に引っ越しした時も、スペースの関係でベッドと組み立て式の大型クローゼットを断捨離。

それと、水道工事の関係で新しいタイプの蛇口に変更したため、浄水器が取り付けられなくなり、浄水器も断捨離しました。

今まで、水道水はそのまま飲むのは美味しくない。浄水器を通した水道水の方が美味しいし、体にも良いものだと思っていました。

けれども、浄水器をつけなくても水道水は沸騰させればカルキは抜けるので、味噌汁や煮物などの料理の味には、全く影響がありません。

飲み水は、スーパーで売っている美味しいお水を、専用容器の5ℓのペットボトルに、100円で買ってくんできたり、ペットボトルのお水を買うこともあるので、水道水をそのまま飲むことはありません。

今まで、浄水器が必要!という、私の完全な思い込みだけで持っていたことになります。

私が過去に断捨離したものたち。

左は以前捨てたもの。右は現在、実家にあって捨てずに代用しているもの。

・パソコンデスク→兄が使っていた机
・鏡台→スタンドミラー
・ベッド
・組み立て式の大型クローゼット→ワードローブ2つ(大人用・子供用)
・ハンガーラック
・浄水器
・空気清浄機
・コーヒーメーカー→ステンレス製のコーヒードリッパー
・収納ケース、棚→必要な物、数点のみ。
・旅行用キャリーバック
・宝石、ブランド品、着物→お気に入りの物数点のみ。着物はなし。小物はわずかにあり。
・CD、本→お気に入りの物数点のみ。
・服、その他雑貨、教材、おもちゃ→新しい物が入ってきたら、不要なものは処分。

赤字の物は、現在持っていないものですが、なくても何ら問題はありません。

ミニマリストは、応用力がある人なのだと思うこと。


実感に引っ越してきた当初、居間のテレビ台はホコリだらけで、テレビの後ろにホコリをかぶった30㎝くらいの、古い竹の定規がありました。
(ちなみに母は掃除をしない人です。)

私は、てっきり使っていない物だと思い、捨ててしまいました。

でも、母が裁縫をしている時に、「テレビの後ろにあった定規は?」と聞かれ、捨てたと答えたら、使おうと思っていたのに!と言われました。

その時、私は「長さを計るのに、メジャーじゃダメなの?」と聞いたら、定規のように固い物じゃないと、柔らかい布の長さは測りにくいのだと言われました。

確かにそうかもしれません。でも、捨ててしまった私の方が悪いのですが、私がその時に思ったことがあります。

「もしかしたらミニマリストって、応用力がある人なのかもしれない。」と。

少ない物で暮らすと、「○○専用」の物が減っていきます。なので、定規がなかったら、別の物で長さを測ればよいのです。長さを測るアイテムは1つあれば十分です。

そして、物を減らしていくと、別の物で代用しようとする応用力が生まれてきます。

「本当にそれが必要なのか?なくても、他の物で代用出来ないか?先入観だけで、持っていて当たり前だと思っていないか?」

そういう風に意識していくことで、だいたいの物は意外となくても大丈夫なのです。