今の子育て世代は、親世代の真似をしてはいけない。




最近はすっかりシンプルライフ、ミニマリストのブームで、このジャンルのブログも増えていますし、断捨離も実行している人も、どんどん増えている傾向にあるなと思っています。

そういう私も、シンプルライフ推奨人間ですので、大量生産、大量消費の時代は既に終わっていると思っています。

逆に、私達親世代は戦後の貧しい日本から、バブル時代を築いてきたので、「物がたくさんある方が、豊か」という考えです。

私が子供時代の頃と、今の現代は本当に変わりました。

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昔のやり方をしていると、逆にお金がかかる事。

新聞

旦那から聞いた話ですが、接客したお客さんで、年は30代半ば位の男性で、新聞を取っているパパさんがいたそうです。

けれども、「新聞のアナログ感が大好きで、毎日隅々まで新聞を読む」と言う理由で取っているのではなくて、「自分が子供の頃に、父親が新聞を読む姿を見て、自分もそうやりたい(格好を真似したい)」と言う理由で取っていたそうです。

実際、新聞はほとんど読んでいないそうです。読まないのであれば、新聞代は全くの無駄になってしまうと思います。

今は、スマホで新聞が読めるので、新聞を取らない人はたくさんいます。私も正直、必要ないと思っています。

固定電話

引っ越す前は、ネットのオプションとして固定電話を付けていましたが、携帯があれば使わないですし、迷惑電話や勧誘の電話が掛かってくるので、いりません。

よく、「子供の幼稚園・学校の連絡網で使うから、固定電話をひきたい」と言う人がいるみたいですが、実際、幼稚園の連絡網なんて1年に1回あるかないかだし、家に掛かってきて自分が外出していたら電話に出れません。

連絡網は、自分が使う携帯の番号で十分です。固定電話は、余分なお金を払ってまでは必要ないと思います。

たばこ

私の両親も、私が子供の頃から夫婦で吸っていました。しかも、結構な量。

共働きだったので、ストレスも溜まるし、当時はたばこは、付き合いで一緒に吸うみたいな風習もあったのかもしれません。

かつて、私の旦那も吸っていましたが、私の妊娠を機に辞めてもらいました。今では、辞めてもらって本当に正解だと思います。

今は昔よりも、たばこの税金も高いですし、まともに吸うと月2~3万近くの出費になります。何より体に悪いので、高い税金を払ってまで吸うものではないと私は思います。

結婚したら、家を買う

昔のバブル時代と、今の時代では状況がかけ離れています。

「親が新築で家を買っていたから、自分も結婚して子供が出来たら、家を新築で建てよう」

理想を持つことは良い事です。若い頃の私も、二階建ての庭付きの新築の戸建てに憧れていた時期もありました。

しかし、今の時代は終身雇用もなければ、ボーナスが出ない会社もあります。突然、給料が下がってしまうリスクもあります。

色々なリスクを考えた上で、十分な頭金を用意してから、家の購入をした方が良いです。

終身保険に入る

これも、親世代が当たり前のようにやっていましたが、実際ムダになるケースもあります。

うちは、生命保険に入っていません。

入っている保険は、車の保険くらい。

幼稚園や学校で配られたりする、「子供の保険」(子供が別の子にケガをさせた時の補償)もいりません。

よっぽど乱暴な子ではない限り、自分から危害を加える子はほとんどいないと思います。心配であれば、入って安心を買っておくのも良いと思います。

みんなの生命保険アドバイザー

小学校の入園で、子供に部屋と学習机を与える。

私が子供の頃は、小学校の入園の時に、大きな学習机と部屋を与えてもらいました。私の兄も同様。

子供の頃は嬉しかったし、両親にはとても感謝しています。

しかし、子供部屋は、本人が欲しいと言ってから与えた方が良い、と以前TVでやっていました。あまり小さい頃に部屋を与えてしまうと、孤独を感じてしまうそうです。

そして、小学校の入りたては、まだ自分だけでお勉強が出来ないので、リビングのテーブルで勉強を見たりして、結局、勉強机はすぐには使わなかった、と言う人が多いみたいです。

我が家のスペース的に、大きな学習机は無理なので、居間に置ける小さい机を買う予定です。

そして、長女が「一人部屋が欲しい」と言った時に今よりも広い家に引っ越して、部屋を与えたいと思っています。

ドラゼミ

これからは、自分自身のやり方を見つけて生きていく。

大人になって、両親のありがたみが分かってくると、自分の子供にも同じ事をしてあげたい、と思うようになってしまいます。

けれども、親は親、自分は自分。自分が出来る範囲で、子供に対してもやっていけばいいのです。

上に書いたこと以外にも、やらなくても良い不要な事はたくさんあります。

これからの時代は、たくさんの選択肢があふれる中で、自分で判断して自分で決めていく力が必要なんだな、と思います。




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